開催趣旨

北海道を取り巻く環境は、全国に比して極めて厳しく、そしてその変化は圧倒的に早いスピードで進んでいます。
人口減少のみならず、高齢化、少子化、道外への若者の流出、札幌への極端な高齢者転入増、独居老人の増加と介護危機等々、枚挙にいとまがありません。
そして、今、新型コロナウィルスにより、短期間では終わらない経済不況に対峙するため、北海道は大きな岐路に立っています。
その一方で、未だ埋もれている地域資源、更には、本州大都市の個人・企業が北海道に寄せる熱い期待と想い。我々はそれをマッチングし、本州大都市も北海道も共に元気な姿を目指します。
この一歩として、次代を担う子どもたちが、「地域の見つめ直し」と「未来を考える」場を創り、その声を聞き、発信します。
ともすれば、今だけに目を向けがちな大人たちに、子どもたちの声が響き、今後の多面的かつ地に足着いた地域活動に資することを目的として、本プロジェクトを開催したく存じます。
結果も去ることながら、そのプロセス自体にも大きな意義があることから、道民全体に少しでも届くよう工夫して進めて参ります。

地域課題と潜在力を認識

①故郷のまち、そして北海道が全国に比べて非常に厳しい現状であることを小中高生の目線でしっかり認識。
②その上で、潜在的な可能性を考える

故郷のまち、北海道を
見つめ直すきっかけに。

未来を「自分ゴト」として考える

①自分で、家族で、仲間で、地域でできること、したいことを考える。
②現状を打破する方策は、自分たちの「これからに直結することを意識しながら考える。

これからを考えるきっかけに。

高校生の声を道民が共有

①同世代の仲間はどう考えているかを共有
②小・高生は、どう考えているかを道民の多世代が共有

多くの道民で共有し、
次の一歩のきかっけに。